マリーゴールドの育て方・栽培方法

マリーゴールドの手入れ法 - その1

 

マリーゴールドの枯れた花をそのまま放置しておくと、雨が降って地面が濡れたときに腐ったり、種ができて株の栄養分が取られたりするので、枯れた花はこまめに花茎ごと切り落としてしまいます。

 

また茎葉が茂りすぎて混み合うとそれによって風通しが悪くなり、熱がたまり蒸れてしまうことがあります。そうすると生育状態が悪くなり、開花も途切れてしまうので枝葉が混み合った時は適当に間引きをして風通しを良くします。

 

また夏の暑さなどで生育が衰え、花が咲かなくなるような場合は、8月の中旬あたりに草丈を半分くらいにばっさり切り戻すと、10月ごろには再び花を咲かせてくれます。特にフレンチ系のものは耐暑性があまり無く、夏にはあまり花を咲かせないので、切り戻しを行うようにします。

 

またアフリカン種やアフロフレンチ種のように大きな花を咲かせるものは、雨が降ると花びらの間に水が溜まり、それによって花茎が花の重量を支えきれなくなって下向きに折れ曲がってしまうことがあるので注意します。

 

マリーゴールドは水を吸い上げる力が強く、花茎が折れてしまったものは元には戻らないので、きれいな内に切り花にしても良いかと思います。また花数が少なくなったり、花の大きさが小さくなり始めたりするようでしたら、肥料切れの疑いがあります。その場合には、液体肥料の1,000倍液を1週間に1回施すようにします。